2009年11月30日
昨夜の内藤 VS 亀田は、最高視聴率43.1%という驚異的な数字が出たそうな。
ワンセグ等々、視聴形態が多様化する中、マジで脅威の数字だ。
いかに関心が高かったか、他にロクな番組がないかの証だわね。
結果については・・・。
要するに、「より想いの強い方が、最後に勝者としてリングの上にいた」ってことだね。
好カードだったし、好試合だった。
勝った亀田も、負けた内藤も立派。
けれども、五度の防衛で好い想いもしてきた内藤と、弟や親父の相次ぐ不祥事や、自身の言動などでバッシングを受け続けた興毅。
二人とも準備に怠りはなかったはず。
だとすれば、チャンピオンへの執念というか、どうしても勝ちたいという想いの差だけ。
チャンピオン・ベルトを巻いている自分の姿を、よりリアルにイメージできた方が勝つ。
今回は興毅に軍配が上がった。
興毅はより強いチャンピオンを、内藤は手術を済ませて、ゆっくりじっくり今後を考えればいい。
さて、ゴルフも凄いことになってた。
横峯さくらが、まさかの大逆転賞金女王になった。
9月日本女子プロ終了時、諸見里との賞金差は約4400万円。。。
史上最大の逆転劇は、史上最高額の獲得賞金(1億7500万円超)でさくらが女王の座に。
号泣した気持ちがよく分かる。
正直俺は、性格的に、或いはあちこちで話題に上っていたマナーの悪さ等々で、諸見里が好きじゃない。
なので、この大逆転劇は、あっぱれ!のひとことに尽きる。
親父のゴシップやスキャンダル等々で、相当苦しんだと思うが、努力は裏切らないね。
ゴルフの神様は、ちゃ〜んとさくらを見てたわけだ。
おめでとう!!
んでもって、男子は石川遼が賞金王に王手。
いや〜、昨日は相当悔しかったろうなぁ。
終わってみれば、三打差の単独二位。
あと一歩、及ばなかった。
遼のナイスショット連発も、小田や丸山のベタピン・ショットの連発で霞んだ。
これには遼も、かなり凹んだようだ。
でもね、こういう経験は必ず役に立つ。
今までだって、そうだったんだから。
故障の池田は、なんとも気の毒だが、まだ望みがないわけじゃない。
最終戦で優勝すれば、遼を逆転できる。
が・・・、余程の番狂わせがなければ、史上最年少の賞金王の誕生と相成るだろう。
今年のスポーツは劇的なものが多い。
世相が暗い時には、なんともありがたいし勇気付けられる。
明日から師走。
まだまだ熱い冬は続く。

ワンセグ等々、視聴形態が多様化する中、マジで脅威の数字だ。
いかに関心が高かったか、他にロクな番組がないかの証だわね。
結果については・・・。
要するに、「より想いの強い方が、最後に勝者としてリングの上にいた」ってことだね。
好カードだったし、好試合だった。
勝った亀田も、負けた内藤も立派。
けれども、五度の防衛で好い想いもしてきた内藤と、弟や親父の相次ぐ不祥事や、自身の言動などでバッシングを受け続けた興毅。
二人とも準備に怠りはなかったはず。
だとすれば、チャンピオンへの執念というか、どうしても勝ちたいという想いの差だけ。
チャンピオン・ベルトを巻いている自分の姿を、よりリアルにイメージできた方が勝つ。
今回は興毅に軍配が上がった。
興毅はより強いチャンピオンを、内藤は手術を済ませて、ゆっくりじっくり今後を考えればいい。
さて、ゴルフも凄いことになってた。
横峯さくらが、まさかの大逆転賞金女王になった。
9月日本女子プロ終了時、諸見里との賞金差は約4400万円。。。
史上最大の逆転劇は、史上最高額の獲得賞金(1億7500万円超)でさくらが女王の座に。
号泣した気持ちがよく分かる。
正直俺は、性格的に、或いはあちこちで話題に上っていたマナーの悪さ等々で、諸見里が好きじゃない。
なので、この大逆転劇は、あっぱれ!のひとことに尽きる。
親父のゴシップやスキャンダル等々で、相当苦しんだと思うが、努力は裏切らないね。
ゴルフの神様は、ちゃ〜んとさくらを見てたわけだ。
おめでとう!!
んでもって、男子は石川遼が賞金王に王手。
いや〜、昨日は相当悔しかったろうなぁ。
終わってみれば、三打差の単独二位。
あと一歩、及ばなかった。
遼のナイスショット連発も、小田や丸山のベタピン・ショットの連発で霞んだ。
これには遼も、かなり凹んだようだ。
でもね、こういう経験は必ず役に立つ。
今までだって、そうだったんだから。
故障の池田は、なんとも気の毒だが、まだ望みがないわけじゃない。
最終戦で優勝すれば、遼を逆転できる。
が・・・、余程の番狂わせがなければ、史上最年少の賞金王の誕生と相成るだろう。
今年のスポーツは劇的なものが多い。
世相が暗い時には、なんともありがたいし勇気付けられる。
明日から師走。
まだまだ熱い冬は続く。
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2009年11月27日
14年半ぶりに、円が86円台になったと報じられたのが昨日。
あっという間に、84円台で揉み合っている。
14年半前というと、阪神大震災の前後。
当時も海外に行くことが多く、レートは常に気にしていたが、ここまで円高を深刻に考えることはなかった。
外需依存の日本だけに、当時も今も、日本の経済の中枢を担う輸出産業は大打撃だろう。
大企業を支える中小・零細などは、本当に大ピンチだ。
あの頃も、円高で外需産業のピンチを伝える報道が多かったように思う。
バブルがはじけ、失われた10年の半ば。
阪神大震災、その直後にはオウムの霞ヶ関テロ。
世相も暗かった。
明るい話といえば、「ガンバロー神戸」のスローガンと共に快進撃、日本一になったオリックスの大活躍ぐらいしか記憶にない。
藤井大臣の円高容認発言以後、円高が止まらない。
デフレ宣言なんぞしちまうから、余計に円高が加速した。
円高の恩恵を受けるよりも、マイナス面が大き過ぎるわな・・・。
財務省も日銀も、未だとぼけているが、そろそろ介入の時期だ。
特に日銀は、ガンガン金を刷り、国債も大量に買うべきだ。
そうでもしないと、経済・外交音痴の民主政権下で死に行く企業や自殺者が大量に出る。
失業率や倒産率などは、空前の数字になるだろう。
当然、犯罪も増え、治安も悪化する。
国中が殺伐とした雰囲気に満ちてしまう。
目先の景気対策と、中長期のそれは、本来平行して行うべきもので、片輪走行で良い訳がない。
プライオリティとしては、この暮れ・正月を乗り切るための緊急経済対策だっての。
一番効果が速いのが、円安誘導。
日銀も、ボーっとしてる場合じゃないぜよ。。。

あっという間に、84円台で揉み合っている。
14年半前というと、阪神大震災の前後。
当時も海外に行くことが多く、レートは常に気にしていたが、ここまで円高を深刻に考えることはなかった。
外需依存の日本だけに、当時も今も、日本の経済の中枢を担う輸出産業は大打撃だろう。
大企業を支える中小・零細などは、本当に大ピンチだ。
あの頃も、円高で外需産業のピンチを伝える報道が多かったように思う。
バブルがはじけ、失われた10年の半ば。
阪神大震災、その直後にはオウムの霞ヶ関テロ。
世相も暗かった。
明るい話といえば、「ガンバロー神戸」のスローガンと共に快進撃、日本一になったオリックスの大活躍ぐらいしか記憶にない。
藤井大臣の円高容認発言以後、円高が止まらない。
デフレ宣言なんぞしちまうから、余計に円高が加速した。
円高の恩恵を受けるよりも、マイナス面が大き過ぎるわな・・・。
財務省も日銀も、未だとぼけているが、そろそろ介入の時期だ。
特に日銀は、ガンガン金を刷り、国債も大量に買うべきだ。
そうでもしないと、経済・外交音痴の民主政権下で死に行く企業や自殺者が大量に出る。
失業率や倒産率などは、空前の数字になるだろう。
当然、犯罪も増え、治安も悪化する。
国中が殺伐とした雰囲気に満ちてしまう。
目先の景気対策と、中長期のそれは、本来平行して行うべきもので、片輪走行で良い訳がない。
プライオリティとしては、この暮れ・正月を乗り切るための緊急経済対策だっての。
一番効果が速いのが、円安誘導。
日銀も、ボーっとしてる場合じゃないぜよ。。。
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2009年11月24日
格下の大会とはいえ、32年ぶりの表彰台ともなると、感慨深いものがあったなぁ。
モントリオール五輪でまさかの4位。
その翌年、ミスター・バレーボール、森田が代表復帰。
このときの監督が、中村裕造。
見事に銀メダル奪回。
それ以来、バレー・ボール全日本男子の氷河期が始まった。
モントリオールでの監督人事は、未だに納得がいかない。
(因みに、当時の監督は小山)
それはともかく・・・。
キューバ戦とブラジル戦は、予想通り、まったくといっていいほど良いとこなし。
大人と子供以上の差があったね。
キューバ戦なんぞは、前代未聞のユニフォーム置き忘れ騒動。
レオンがベンチにさへ座れないなんてなハプニングがあっても尚、日本はボロ負け。。。
メダルが決まって気が抜けたのか、集中力もなし。
ブラジル戦では、そこそこ健闘したものの、相手がその気になったときには手も足も出なかった。
今大会、北京五輪のチャンピオン、アメリカがいない。
大激戦区のヨーロッパ、チャンピンのポーランドには勝ったものの、ロシア、イタリア、ドイツ、オランダ、ブルガリア・・・などなど強豪が犇いている。
現段階の実力は、昨年とそう変わりはないのかもしれない。
それでも光明が見えつつある。
一番の課題は、相変わらず高さ。
2m越えの選手が二人は欲しい。
清水、松澤、石島の不安定さの解消。
宇佐美、阿部の不安定さもなんとかしたい。
リベロも入れ替えた方が良い。
サーブ、サーブレシーブの精度。
あとはもっぱらメンタルだ。
細かいことをいえば、会場の違い、特に天井の高さや照明の位置や明るさに対する順応性。
今回は、これに対応できなかった選手がけっこういたように思う。
現に清水はコメントしてるしね。
言いたいことは他にも山ほどあるが、とにもかくにも久方ぶりに表彰台に立った選手達には「おめでとう!」だね。
これを契機に、是非表彰台の常連に返り咲いてもらいたいものだ。

モントリオール五輪でまさかの4位。
その翌年、ミスター・バレーボール、森田が代表復帰。
このときの監督が、中村裕造。
見事に銀メダル奪回。
それ以来、バレー・ボール全日本男子の氷河期が始まった。
モントリオールでの監督人事は、未だに納得がいかない。
(因みに、当時の監督は小山)
それはともかく・・・。
キューバ戦とブラジル戦は、予想通り、まったくといっていいほど良いとこなし。
大人と子供以上の差があったね。
キューバ戦なんぞは、前代未聞のユニフォーム置き忘れ騒動。
レオンがベンチにさへ座れないなんてなハプニングがあっても尚、日本はボロ負け。。。
メダルが決まって気が抜けたのか、集中力もなし。
ブラジル戦では、そこそこ健闘したものの、相手がその気になったときには手も足も出なかった。
今大会、北京五輪のチャンピオン、アメリカがいない。
大激戦区のヨーロッパ、チャンピンのポーランドには勝ったものの、ロシア、イタリア、ドイツ、オランダ、ブルガリア・・・などなど強豪が犇いている。
現段階の実力は、昨年とそう変わりはないのかもしれない。
それでも光明が見えつつある。
一番の課題は、相変わらず高さ。
2m越えの選手が二人は欲しい。
清水、松澤、石島の不安定さの解消。
宇佐美、阿部の不安定さもなんとかしたい。
リベロも入れ替えた方が良い。
サーブ、サーブレシーブの精度。
あとはもっぱらメンタルだ。
細かいことをいえば、会場の違い、特に天井の高さや照明の位置や明るさに対する順応性。
今回は、これに対応できなかった選手がけっこういたように思う。
現に清水はコメントしてるしね。
言いたいことは他にも山ほどあるが、とにもかくにも久方ぶりに表彰台に立った選手達には「おめでとう!」だね。
これを契機に、是非表彰台の常連に返り咲いてもらいたいものだ。
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2009年11月22日
いよいよメダル奪回が現実的になってきたぞ。。。
1977年の銀以来だもんなぁ・・・。
とはいいつつ、イランに梃子摺り過ぎだわな。
フルセット、しかも最後もギリギリ。
セッター二人が、機能不全だったし、清水、福澤も不発気味。
ゴッツと米永が、なんとか踏ん張ったから良かったようなものの、危なかったよな。
緊張からなのか、プレッシャーからなのか、それとも疲れなのか。
原因を分析しないといかんね。
明日のキューバ戦、1、2戦目と同じようなチーム状態に戻れば、期待できる。
少なくとも、ブラジルよりは戦い易いはずなんだよな。
高さとパワーはあっても、スピードや粘りは日本の方が上。
メダルの色が違ってくるだけに、かなりプレッシャーもあると思うが、なんとか撃破して欲しいね。
少なくとも、フルセット戦えるぐらいには粘ってもらいたい。
ちょっと気になるのは、ポーランド。
昨日もブラジルにストレートで負けてる。
イランに負けるようなことはないとは思うが、これがちょい微妙な感じだ。
日本に出鼻を挫かれて、モチベーションがかなり落ちてるのは確か。
ひょっとするとイランが勝つ可能性もないではない。
イランも日本に絶対に勝つ気で乗り込んできたわけで、それがあの負け方。
相当悔しいんじゃないかと思うんだよな。
そういう意味では、どちらもメンタル面ではネガティブ・モード。
どっちに転んでも不思議はない。
というわけで、今日のキューバ戦、けっこう大事なゲームなんよね。
ここまで来たんだ、メダルは絶対に取ろうぜ!

1977年の銀以来だもんなぁ・・・。
とはいいつつ、イランに梃子摺り過ぎだわな。
フルセット、しかも最後もギリギリ。
セッター二人が、機能不全だったし、清水、福澤も不発気味。
ゴッツと米永が、なんとか踏ん張ったから良かったようなものの、危なかったよな。
緊張からなのか、プレッシャーからなのか、それとも疲れなのか。
原因を分析しないといかんね。
明日のキューバ戦、1、2戦目と同じようなチーム状態に戻れば、期待できる。
少なくとも、ブラジルよりは戦い易いはずなんだよな。
高さとパワーはあっても、スピードや粘りは日本の方が上。
メダルの色が違ってくるだけに、かなりプレッシャーもあると思うが、なんとか撃破して欲しいね。
少なくとも、フルセット戦えるぐらいには粘ってもらいたい。
ちょっと気になるのは、ポーランド。
昨日もブラジルにストレートで負けてる。
イランに負けるようなことはないとは思うが、これがちょい微妙な感じだ。
日本に出鼻を挫かれて、モチベーションがかなり落ちてるのは確か。
ひょっとするとイランが勝つ可能性もないではない。
イランも日本に絶対に勝つ気で乗り込んできたわけで、それがあの負け方。
相当悔しいんじゃないかと思うんだよな。
そういう意味では、どちらもメンタル面ではネガティブ・モード。
どっちに転んでも不思議はない。
というわけで、今日のキューバ戦、けっこう大事なゲームなんよね。
ここまで来たんだ、メダルは絶対に取ろうぜ!
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2009年11月21日
2連敗中だったエジプトに3-1で勝利。
ストレート勝に等しい内容だったね。
やっぱりセッター二人の急成長が大きい。
阿部は前半で疲れちゃったかな。
交代前は、明らかに単調な攻めになってたしね。
こういうときに、新キャプテンの宇佐美がいることは、実に大きい。
二人とも、元々は攻撃型のセッター。
前のエントリーにも書いたけど、そのトス回しも攻撃的で、アタッカーにとっては優しいトスとは言い難かった。
それが、「これだけ変わるか・・・。」と思えるほどの変貌だ。
こうなると、攻撃陣は安心して打てる。
今日のイラン戦に勝てば、メダルはほぼ確定。
後は色の問題なんだが、キューバもブラジルも手強い。
特にキューバの復活振りは見事。。。
16歳のエース、レオンは末恐ろしい存在。
今のキューバ、ブラジルに勝てないと、先々はもっと厳しい。
出来ればこのグラチャンで叩いておきたい。
四大大会の中では最もレベルの低いグラチャン。
いってみれば、国際大会の新人戦みたいなもん。
本当の「龍神ニッポン」かどうかは、メダルの色次第。
とはいへ、メダルを取ること自体、32年ぶりってんだからなぁ・・・。
速攻は日本のお家芸。
その原型は、すべてミュンヘン・ゴールドメダル・メンバーが作り上げた。
当時と圧倒的に変わったのは、スピードとパワー。
度重なるルール変更はともかくとして、この二つは当時とは比較にならないほど変わった。
高さに関しては、当時も最高到達点が3m50cmを超える選手はゴロゴロいた。
キューバのラペラやソ連のサプリキン、サビン。
日本にもキューカンバ佐藤がいた。
その後も、ポーランドのボイトビッチや日本の小田。
思いつくだけでもけっこういた。
もっとも今は3m70cm前後の到達点・・・、なんてな選手もいるみたいだけどね。
なので、高さに関してはそれほど変わってはいない。
んで、そのスピードやパワーの圧倒的な変化の中でも、日本のレシーブを中心とした守りの粘りは見事だ。
レフティのエース、清水が大人になったことも大きいね。
力任せだった以前の清水から、「抜く」ことを覚えた。
もう一歩大人になって、リバウンドのテクニックを身につけたら、相手にとっては脅威になる。
不安材料はいくらでもあるんだけど、控え選手の質なんだよな、問題は。
5〜6試合しかないグラチャンだからいいようなもんで、他の大会だったら主力の体力ももたないっしょ。
ゴッツは相変わらず不安定だしねぇ。
そんな時のために、控え選手のレベルを上げておいて欲しいね。
さて、今日のイラク戦。
アジア選手権でのリベンジを狙ってるようなんで要注意。
まぁ、手の内は分かっているにしても、油断は禁物。
3-0か3-1で勝っておきたい。
楽しみだね。

ストレート勝に等しい内容だったね。
やっぱりセッター二人の急成長が大きい。
阿部は前半で疲れちゃったかな。
交代前は、明らかに単調な攻めになってたしね。
こういうときに、新キャプテンの宇佐美がいることは、実に大きい。
二人とも、元々は攻撃型のセッター。
前のエントリーにも書いたけど、そのトス回しも攻撃的で、アタッカーにとっては優しいトスとは言い難かった。
それが、「これだけ変わるか・・・。」と思えるほどの変貌だ。
こうなると、攻撃陣は安心して打てる。
今日のイラン戦に勝てば、メダルはほぼ確定。
後は色の問題なんだが、キューバもブラジルも手強い。
特にキューバの復活振りは見事。。。
16歳のエース、レオンは末恐ろしい存在。
今のキューバ、ブラジルに勝てないと、先々はもっと厳しい。
出来ればこのグラチャンで叩いておきたい。
四大大会の中では最もレベルの低いグラチャン。
いってみれば、国際大会の新人戦みたいなもん。
本当の「龍神ニッポン」かどうかは、メダルの色次第。
とはいへ、メダルを取ること自体、32年ぶりってんだからなぁ・・・。
速攻は日本のお家芸。
その原型は、すべてミュンヘン・ゴールドメダル・メンバーが作り上げた。
当時と圧倒的に変わったのは、スピードとパワー。
度重なるルール変更はともかくとして、この二つは当時とは比較にならないほど変わった。
高さに関しては、当時も最高到達点が3m50cmを超える選手はゴロゴロいた。
キューバのラペラやソ連のサプリキン、サビン。
日本にもキューカンバ佐藤がいた。
その後も、ポーランドのボイトビッチや日本の小田。
思いつくだけでもけっこういた。
もっとも今は3m70cm前後の到達点・・・、なんてな選手もいるみたいだけどね。
なので、高さに関してはそれほど変わってはいない。
んで、そのスピードやパワーの圧倒的な変化の中でも、日本のレシーブを中心とした守りの粘りは見事だ。
レフティのエース、清水が大人になったことも大きいね。
力任せだった以前の清水から、「抜く」ことを覚えた。
もう一歩大人になって、リバウンドのテクニックを身につけたら、相手にとっては脅威になる。
不安材料はいくらでもあるんだけど、控え選手の質なんだよな、問題は。
5〜6試合しかないグラチャンだからいいようなもんで、他の大会だったら主力の体力ももたないっしょ。
ゴッツは相変わらず不安定だしねぇ。
そんな時のために、控え選手のレベルを上げておいて欲しいね。
さて、今日のイラク戦。
アジア選手権でのリベンジを狙ってるようなんで要注意。
まぁ、手の内は分かっているにしても、油断は禁物。
3-0か3-1で勝っておきたい。
楽しみだね。
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2009年11月19日
昨日はヨーロッパ・チャンピオンのポーランド相手に、大金星といっていいね。
見ていて久しぶりに興奮したぜよ。
もっとも、北京五輪が終わって、各国共新チームになったばかりで、実力の程はどこも未知数。
とはいへ、大型選手が多いヨーロッパのチャンピオンに勝った意義はとても大きい。
日本は依然、大型化には程遠いが、スピード・正確性・オリジナリティ、そしてメンタル面で成長している。
特にセッターの阿部と宇佐美。
二人とも攻撃的なセッターで、トスに関しては荒っぽかった。
特に阿部は、セッターとしては致命的なほど荒かったんだけどね。
それが昨日のゲームを見る限りでは、猫さんのトスに近づいた。
キレイに死んだトスを回し、ポーランドのセンター・ブロッカーを、ほぼ機能停止状態にした。
ということは、トスそのものの精度と相手ブロッカーを鮮やかに欺く技術が備わっていた。
その阿部のトスに、福澤、清水やゴッツ石島をはじめ、皆よく着いていっていた。
特にスピード面では、以前のチーム、選手とは別人かと思えるほどの成長ぶり。
いつの頃だったか、女子の光攻撃とも思えるスピード。
パイプをはじめ、時間差を絡めたバック・アタックも、ほとんどクイックと変わらない速さ!
ダブルBに近い攻撃に、バック・アタックを使うとは。。。
これはさすがに想定外だった。
サーブ・レシーブの精度も増したし、持ち前の粘りも健在。
各選手のサーブも、以前よりは正確になった。
こういうゲームがコンスタントに出来るなら、悲願のメダル奪回も夢じゃなくなる。
問題は、控えにどれだけ能力のある選手がいるかだ。
主力が連戦疲れや怪我、不調なとき、或いはピンチに陥ったとき、選手交代が効果的に出来るかどうか。
今日のエジプト戦以後は、その点に注目したいね。
エジプト、イラン戦を取りこぼさなければ、32年ぶりの国際大会でのメダルは確実。
キューバがブラジルとフルセットの激戦を演じた。
少々低迷していたキューバが、どこまで復活しているか。
それによっては、メダルの色が変わる。
本当に念願であり悲願だった、『強い全日本男子』が戻って来つつある。
参加国の少ないグラチャンではあるが、何としてもメダルは取って貰いたいね。

見ていて久しぶりに興奮したぜよ。
もっとも、北京五輪が終わって、各国共新チームになったばかりで、実力の程はどこも未知数。
とはいへ、大型選手が多いヨーロッパのチャンピオンに勝った意義はとても大きい。
日本は依然、大型化には程遠いが、スピード・正確性・オリジナリティ、そしてメンタル面で成長している。
特にセッターの阿部と宇佐美。
二人とも攻撃的なセッターで、トスに関しては荒っぽかった。
特に阿部は、セッターとしては致命的なほど荒かったんだけどね。
それが昨日のゲームを見る限りでは、猫さんのトスに近づいた。
キレイに死んだトスを回し、ポーランドのセンター・ブロッカーを、ほぼ機能停止状態にした。
ということは、トスそのものの精度と相手ブロッカーを鮮やかに欺く技術が備わっていた。
その阿部のトスに、福澤、清水やゴッツ石島をはじめ、皆よく着いていっていた。
特にスピード面では、以前のチーム、選手とは別人かと思えるほどの成長ぶり。
いつの頃だったか、女子の光攻撃とも思えるスピード。
パイプをはじめ、時間差を絡めたバック・アタックも、ほとんどクイックと変わらない速さ!
ダブルBに近い攻撃に、バック・アタックを使うとは。。。
これはさすがに想定外だった。
サーブ・レシーブの精度も増したし、持ち前の粘りも健在。
各選手のサーブも、以前よりは正確になった。
こういうゲームがコンスタントに出来るなら、悲願のメダル奪回も夢じゃなくなる。
問題は、控えにどれだけ能力のある選手がいるかだ。
主力が連戦疲れや怪我、不調なとき、或いはピンチに陥ったとき、選手交代が効果的に出来るかどうか。
今日のエジプト戦以後は、その点に注目したいね。
エジプト、イラン戦を取りこぼさなければ、32年ぶりの国際大会でのメダルは確実。
キューバがブラジルとフルセットの激戦を演じた。
少々低迷していたキューバが、どこまで復活しているか。
それによっては、メダルの色が変わる。
本当に念願であり悲願だった、『強い全日本男子』が戻って来つつある。
参加国の少ないグラチャンではあるが、何としてもメダルは取って貰いたいね。
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2009年11月16日
女子が終わったが、なんとも中途半端な大会になったもんだ。
参加国の少なさもそうだが、何故にアジアから3ヶ国なのかも分からない。
日本はホスト国なんで良しとしても、タイと韓国??
まぁ、それはともかく・・・。
以前よりは随分マシなチームになったかな。
狩野舞子が右ひざ半月板損傷で手術のため欠場、メグも膝の痛みでタイ戦から欠場。
それでもよく闘ったよな。
柳本ジャパンの頃のメンバーなら、恐らくまともなゲームにはならなかったろうね。
そういう意味では、選手選考も随分と考えられたようだし、選ばれた選手も頑張ってる。
要するに、ベンチで来もしない出番を待ってる選手がいなくなった。
これは大きな進歩。
使えない、使わない選手なら選ばなきゃいい。
メグ、マイ、カナが万全で戻れば、メダルも可能なチームなんじゃないかと思う。
どの国も世代交代を進めている中、イタリアが先ずは固まりつつある感じだ。
ブラジルは、まだ一体感が乏しいね。
昨日の日本とイタリアの一戦を見ても、ブラジルがなぜイタリアに負けたのか不思議だ。
イタリアにも、それほどの迫力はない。
と思えるだけのゲーム展開を日本がしたともいえるけどね。
IDバレーだかなんだか知らんが、データ重視の戦略・戦術のチームに対して、今回の日本の戦いぶりは有効だってことを示した。
主力の欠場という、いわば怪我の功名みたいなもんだったけど、それでも今までのチームより明らかにレベルアップしてる。
主力と控えの境目を極力なくして、メンバー・チェンジを上手くすれば、イタリアにも勝てたろう。
そういう意味では、先が楽しみなチームになったね。
監督の真鍋、さすがによく考えてるよな。
頭(脳)を筋肉にして闘え!なんてのは、最早時代錯誤もいいところ。
かつて松平がしてきたように、オリジナルで革新的な練習法や選手選考と育成。
これが欠かせない。
当然、大型化しないと世界と渡り合えない。
今のチームは、それに少し近づいた。
次は男子。
一応、アジア・チャンピオンを奪回はしなけど、その実力は未知数。
いかにもチームは小型だ。
世界の高さとスピード、パワーにどこまで付いて行けるか。
ヘタすると、エジプトにしか勝てないんじゃないかな。
先ずはお手並み拝見。。。

参加国の少なさもそうだが、何故にアジアから3ヶ国なのかも分からない。
日本はホスト国なんで良しとしても、タイと韓国??
まぁ、それはともかく・・・。
以前よりは随分マシなチームになったかな。
狩野舞子が右ひざ半月板損傷で手術のため欠場、メグも膝の痛みでタイ戦から欠場。
それでもよく闘ったよな。
柳本ジャパンの頃のメンバーなら、恐らくまともなゲームにはならなかったろうね。
そういう意味では、選手選考も随分と考えられたようだし、選ばれた選手も頑張ってる。
要するに、ベンチで来もしない出番を待ってる選手がいなくなった。
これは大きな進歩。
使えない、使わない選手なら選ばなきゃいい。
メグ、マイ、カナが万全で戻れば、メダルも可能なチームなんじゃないかと思う。
どの国も世代交代を進めている中、イタリアが先ずは固まりつつある感じだ。
ブラジルは、まだ一体感が乏しいね。
昨日の日本とイタリアの一戦を見ても、ブラジルがなぜイタリアに負けたのか不思議だ。
イタリアにも、それほどの迫力はない。
と思えるだけのゲーム展開を日本がしたともいえるけどね。
IDバレーだかなんだか知らんが、データ重視の戦略・戦術のチームに対して、今回の日本の戦いぶりは有効だってことを示した。
主力の欠場という、いわば怪我の功名みたいなもんだったけど、それでも今までのチームより明らかにレベルアップしてる。
主力と控えの境目を極力なくして、メンバー・チェンジを上手くすれば、イタリアにも勝てたろう。
そういう意味では、先が楽しみなチームになったね。
監督の真鍋、さすがによく考えてるよな。
頭(脳)を筋肉にして闘え!なんてのは、最早時代錯誤もいいところ。
かつて松平がしてきたように、オリジナルで革新的な練習法や選手選考と育成。
これが欠かせない。
当然、大型化しないと世界と渡り合えない。
今のチームは、それに少し近づいた。
次は男子。
一応、アジア・チャンピオンを奪回はしなけど、その実力は未知数。
いかにもチームは小型だ。
世界の高さとスピード、パワーにどこまで付いて行けるか。
ヘタすると、エジプトにしか勝てないんじゃないかな。
先ずはお手並み拝見。。。
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2009年11月15日
暫く更新しないと、世の中いろいろあるんもんだよなぁ。
特にこの時期は。。。
ヤンキースがワールド・チャンピオンになって、その立役者の松井がMVP。
これで日本シリーズが完全に霞んじまったね。
なかなかの好ゲームではあったけど、結果は見えてた。
ダルビッシュが無理して登板、素晴らしいピッチングをしたものの、やっぱり指の亀裂骨折。
無理はするもんじゃない。
気持ちは分かるが、まだ先の長いダル。
今から松井のような苦労を背負ってもなぁ。
今年はWBCもあって、いつもより早い始動だったし、日の丸を背負って連覇のプレッシャーも大きかったはず。
その中で、エースの十字架まで背負ってたんだからさ。
オフはしっかり心身共に手入れをしないとな。
それにしても、日ハムは好いチームだ。
ただ、如何せん大砲がいないのが難点だったね。
ヤンキースや巨人を見ていると、余計にその点が目に付いた。
第5戦が象徴してたけど、ああいう展開で最後に二発で逆転サヨナラ。
この試合で日ハムの戦意は、かなり落ちたんじゃないかな。
ワールド・シリーズもそうだった。
空中戦を挑めるかどうかは、チームにとって大きいよね。
それとエラーやファー・ボール。
短期決戦に限らず、これが出たら負けるわ。
巨人も「らしくない」ミスが随所にあったけど、そこに付け込ませなかったもんな。
昨日のKIAとの対決もそう。
途中までは「負けかな・・・」と思って見ていた。
小笠原に一発が出てそれっきり硬直。
あのままゲーム・セットでもおかしくはなかった。
ところが終盤に、得意の集中だ。
その中でも阿部の一発が効いた。
さすがMVP。
松井もそうだけど、勝負強い長距離砲がいるかいなかの差はかなりのもの。
特にヤンキー・スタジアムや東京ドームのような、一発の出易い球場でのゲームがある場合はねぇ。
さて、今年の原監督は凄まじかったね。
WBCに始まって、アジア・チャンピオンシップまで、すべて勝利で終わった。
完全制覇の一年。
正力松太郎賞も満場一致で受賞。
言うことなしっしょ。
来季も楽しみだね。

特にこの時期は。。。
ヤンキースがワールド・チャンピオンになって、その立役者の松井がMVP。
これで日本シリーズが完全に霞んじまったね。
なかなかの好ゲームではあったけど、結果は見えてた。
ダルビッシュが無理して登板、素晴らしいピッチングをしたものの、やっぱり指の亀裂骨折。
無理はするもんじゃない。
気持ちは分かるが、まだ先の長いダル。
今から松井のような苦労を背負ってもなぁ。
今年はWBCもあって、いつもより早い始動だったし、日の丸を背負って連覇のプレッシャーも大きかったはず。
その中で、エースの十字架まで背負ってたんだからさ。
オフはしっかり心身共に手入れをしないとな。
それにしても、日ハムは好いチームだ。
ただ、如何せん大砲がいないのが難点だったね。
ヤンキースや巨人を見ていると、余計にその点が目に付いた。
第5戦が象徴してたけど、ああいう展開で最後に二発で逆転サヨナラ。
この試合で日ハムの戦意は、かなり落ちたんじゃないかな。
ワールド・シリーズもそうだった。
空中戦を挑めるかどうかは、チームにとって大きいよね。
それとエラーやファー・ボール。
短期決戦に限らず、これが出たら負けるわ。
巨人も「らしくない」ミスが随所にあったけど、そこに付け込ませなかったもんな。
昨日のKIAとの対決もそう。
途中までは「負けかな・・・」と思って見ていた。
小笠原に一発が出てそれっきり硬直。
あのままゲーム・セットでもおかしくはなかった。
ところが終盤に、得意の集中だ。
その中でも阿部の一発が効いた。
さすがMVP。
松井もそうだけど、勝負強い長距離砲がいるかいなかの差はかなりのもの。
特にヤンキー・スタジアムや東京ドームのような、一発の出易い球場でのゲームがある場合はねぇ。
さて、今年の原監督は凄まじかったね。
WBCに始まって、アジア・チャンピオンシップまで、すべて勝利で終わった。
完全制覇の一年。
正力松太郎賞も満場一致で受賞。
言うことなしっしょ。
来季も楽しみだね。
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2009年11月07日
何もいうことはないが、やっぱり涙が出るよなぁ。
苦悩の数年。
その果てに、この結果だもんな。
凄いパレードになるとは思っていたけど、予想を超えていた今日のパレード。
MVPの松井は、そのパレードでも主役。
トップ・オブ・トップに相応しく、ひときわ高いお立ち台を独占だ。
沿道のファンたちも、MVPコールの大合唱。
テレビで見ているだけの俺達も誇らしい気分だ。
ヤンキースとの契約初年度に、ワールド・チャンピオンになれず、契約最終年にやっと成就。
長らく聞くことの出来なかった、怪物、ゴジラの咆哮。
締めくくりのゲームを松井デーにしたその日を、生涯忘れないだろう。
世界一松井“英雄パレード”お立ち台独占
2009年11月7日9時51分 日刊スポーツ
ヤンキース松井秀喜外野手(35)がニューヨークに祝福された。
歓喜のワールドシリーズ制覇から2日、チームはブロードウェーで優勝パレードを行った。
摩天楼に紙吹雪が舞う中、沿道のファンは松井にMVPコール。
マンハッタンの英雄は笑顔で応えた。
一方で、前日からフリーエージェント申請がスタート。
ヤンキース残留に向けてライバルとなりそうな有力選手が次々と名乗りを上げた。
万感の思いで松井は手を振り続けた。
白いシャツの上にグレーのジャケットを羽織り、ノーネクタイのリラックスした表情で最高の瞬間を味わった。
7年間の苦楽を共にしたカーロン通訳やチームメートらが同じ特別仕様車に乗ったが、その中でMVPの松井は一番高い場所を独り占めした。
パレード出発直前には、両手のこぶしを握り締めながらガッツポーズ。
体全体で喜びを味わった。
9年ぶりの優勝パレードを祝うように、ニューヨークの朝はきれいに晴れ渡った。
パレードはマンハッタン南端のバッテリーパークを出発。
ブロードウエーを北上し、シティーホールまでの約1・3キロをゆっくりと進んでいった。
沿道はファンでびっしりと埋まり、空には紙吹雪が舞った。
3期目の当選を果たしたばかりのブルームバーグ市長もパレードに駆けつけた。
FOXテレビでも生中継。
ニューヨークが街を挙げてヤンキース一色に染まった。
シリーズ終了翌日も多忙を極めた。
CBSの人気番組「レイト・ショー・ウィズ・デービッド・レターマン」に緊急出演。
司会のレターマンが「松井は来年戻ってくるかな?」とラブコールした直後に優勝トロフィーを持って登場すると、大きな拍手で迎えられた。
「おまけですよ。一瞬出ただけだから」と照れたが、MVP効果はやはり絶大だった。
メディアのお祭り騒ぎは想像以上。
街を歩けば「コングラチュレーション」「グッドジョブ」などの言葉をしきりに浴びせられた。
「これだけニューヨークの方が喜んでいるのを見ると、ヤンキースってすごい存在なんだと改めて感じる」と成し遂げたことの重大さも肌で感じていた。
同時に4年契約が満了した松井のオフシーズンも始まった。
シリーズ終了翌日からヤンキースとの独占交渉期間がスタート。
19日(日本時間20日)までに再契約に至らなければFAとなり、他球団との交渉が解禁となる一方でヤンキース残留の可能性は低くなる。
「ニューヨークが好きだし、ヤンキースが好き」との言葉に偽りはない。
ただ契約内容にかかわらず残留を希望しているわけではなく、年俸や守備機会などの条件がそろうことが必要となる。
ニューヨークと松井の「相思相愛」は微妙な状況の中で揺れている。
松井秀喜:「MVP!」の大声援 笑顔で優勝パレード
2009年11月7日 10時44分 毎日新聞
米大リーグのワールドシリーズで9年ぶり27回目の優勝を果たしたヤンキースが6日、当地で優勝パレードを行い、シリーズ最優秀選手(MVP)を獲得した松井秀喜選手(35)らが沿道を埋めたファンから熱狂的な祝福を受けた。
パレードは、マンハッタン南端からブロードウェーを通り市庁舎までの約1.5キロ。
紙吹雪が舞う中、松井選手がオープンカーに乗って姿を現すと、「MVP!」と大声援が起きた。笑顔で手を振っていた松井選手は「すごかったですね。感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。
市庁舎のセレモニーでは3選を果たしたばかりのブルームバーグ市長が「王座をニューヨークに取り戻してくれてありがとう」と祝福した。
同市によると、約2時間のパレードで沿道には50万〜100万人が詰め掛けたという。米メディアは紙吹雪の量を36トンと推測した。
松井に「MVP、MVP」の大合唱 ヤンキースパレード
2009年11月7日10時42分 asahi.com
大リーグのワールドシリーズを9年ぶりに制したニューヨーク・ヤンキースは6日、当地で優勝パレードを行い、日本選手初の最優秀選手(MVP)に輝いた松井秀喜選手(35)らは車上からファンの大歓声にこたえていた。
松井選手が通ると、沿道に詰めかけたファンから「MVP! MVP!」の大合唱がわき起こった。
松井選手は「幸せな時間だった。何でもいい時間は早く過ぎてしまう」と喜びをかみ締めていた。
米メディアによると、100万人以上のファンが沿道を埋めた。
オファー来てからスタート 松井秀、契約延長は不透明
2009/11/07 11:00 【共同通信】
今年が4年契約の最終年で、去就が注目されるヤンキースの松井秀喜外野手は6日、ロッカー整理でヤンキースタジアムを訪れ、契約問題については代理人とまだ話し合っていないとし「あくまで自分自身は受け身。オファーが来て初めてスタートする」と話した。
松井秀は今季、142試合に出場し、打率2割7分4厘、28本塁打、90打点。ワールドシリーズでも6試合で3本塁打、8打点の活躍で最優秀選手(MVP)に選出されたが、両ひざの不安から一度も守備に就かなかった。
ヤンキースは指名打者をベテラン選手に休養を与える意味でローテーション制にする意向で、来年36歳で、守備に不安のある松井秀との契約延長は不透明な状況だ。
松井秀は契約で譲れない条件について「まだ自分の中でそんなにしっかりとは固まっていない」とし、守備に就けることは決断の大きな要因になるか、との質問に「あくまで自分ができるかどうかだから、それを証明すればあまり関係ない」。
ヤンキースは5日から15日間は松井秀との優先交渉期間があり、この間に交渉がまとまらない場合、松井秀はフリーエージェント(FA)になり20日からヤンキースを含めた全球団との契約が可能になる。
松井秀、歓喜のパレード=「すごかった」と優勝実感−大リーグ・ヤンキース
2009/11/07-08:43 時事通信
米大リーグで9年ぶり27度目のワールドシリーズ制覇を遂げたヤンキースが6日、当地で優勝パレードを行い、同シリーズの最優秀選手(MVP)に輝いた松井秀喜外野手らの選手、球団関係者が沿道を埋めたファンから祝福を受けた。
パレードは午前11時に始まり、高層ビル群などからの紙吹雪が舞う中、中心部のマンハッタン南端から市庁舎まで約1.4キロを約2時間かけて進んだ。
晴れ、気温約8度の肌寒い天候。
選手らはオープンカーなどに分乗し、グレーのコートを着用した松井秀は終始笑顔で右拳を軽く挙げて大歓声に応えた。
止まらぬ「MVP」コールに松井秀は「すごかった。ファンがすごく熱狂していたし、びっくりした」と言う。
車上での約45分間を「何でも良い時間は早く過ぎるように感じるもの。本当に幸せな時間だったから、けっこう、早かった」と、喜びをかみしめた。
松井秀喜:米メディアも称賛「ヤ軍、契約について熟慮へ」
毎日新聞 2009年11月5日 22時36分
ワールドシリーズMVPに輝いた松井秀について、米メディアからも称賛が相次いだ。
米全国紙のUSAトゥデー紙は、松井秀の先制2ランについて「5万315人の満員の観衆に興奮と衝撃を与えた」と書き、デイリー・ニューズ紙は「今夜が最後のピンストライプユニホームだったかもしれない松井が6打点を挙げた」
「松井は今夜、ヤンキースの選手として歴史を刻んだ」とたたえた。
同紙は、松井秀とヤンキースの契約が今季限りであることに触れ、「問題は、彼がその(ヤンキースでワールドシリーズを制する)機会を増やすためにチームに戻ってこられるかどうかだ」とした。
ニューヨーク・タイムズ紙も「この活躍でヤンキースは契約について熟慮することになるだろう」と伝えた。

苦悩の数年。
その果てに、この結果だもんな。
凄いパレードになるとは思っていたけど、予想を超えていた今日のパレード。
MVPの松井は、そのパレードでも主役。
トップ・オブ・トップに相応しく、ひときわ高いお立ち台を独占だ。
沿道のファンたちも、MVPコールの大合唱。
テレビで見ているだけの俺達も誇らしい気分だ。
ヤンキースとの契約初年度に、ワールド・チャンピオンになれず、契約最終年にやっと成就。
長らく聞くことの出来なかった、怪物、ゴジラの咆哮。
締めくくりのゲームを松井デーにしたその日を、生涯忘れないだろう。
世界一松井“英雄パレード”お立ち台独占
2009年11月7日9時51分 日刊スポーツ
ヤンキース松井秀喜外野手(35)がニューヨークに祝福された。
歓喜のワールドシリーズ制覇から2日、チームはブロードウェーで優勝パレードを行った。
摩天楼に紙吹雪が舞う中、沿道のファンは松井にMVPコール。
マンハッタンの英雄は笑顔で応えた。
一方で、前日からフリーエージェント申請がスタート。
ヤンキース残留に向けてライバルとなりそうな有力選手が次々と名乗りを上げた。
万感の思いで松井は手を振り続けた。
白いシャツの上にグレーのジャケットを羽織り、ノーネクタイのリラックスした表情で最高の瞬間を味わった。
7年間の苦楽を共にしたカーロン通訳やチームメートらが同じ特別仕様車に乗ったが、その中でMVPの松井は一番高い場所を独り占めした。
パレード出発直前には、両手のこぶしを握り締めながらガッツポーズ。
体全体で喜びを味わった。
9年ぶりの優勝パレードを祝うように、ニューヨークの朝はきれいに晴れ渡った。
パレードはマンハッタン南端のバッテリーパークを出発。
ブロードウエーを北上し、シティーホールまでの約1・3キロをゆっくりと進んでいった。
沿道はファンでびっしりと埋まり、空には紙吹雪が舞った。
3期目の当選を果たしたばかりのブルームバーグ市長もパレードに駆けつけた。
FOXテレビでも生中継。
ニューヨークが街を挙げてヤンキース一色に染まった。
シリーズ終了翌日も多忙を極めた。
CBSの人気番組「レイト・ショー・ウィズ・デービッド・レターマン」に緊急出演。
司会のレターマンが「松井は来年戻ってくるかな?」とラブコールした直後に優勝トロフィーを持って登場すると、大きな拍手で迎えられた。
「おまけですよ。一瞬出ただけだから」と照れたが、MVP効果はやはり絶大だった。
メディアのお祭り騒ぎは想像以上。
街を歩けば「コングラチュレーション」「グッドジョブ」などの言葉をしきりに浴びせられた。
「これだけニューヨークの方が喜んでいるのを見ると、ヤンキースってすごい存在なんだと改めて感じる」と成し遂げたことの重大さも肌で感じていた。
同時に4年契約が満了した松井のオフシーズンも始まった。
シリーズ終了翌日からヤンキースとの独占交渉期間がスタート。
19日(日本時間20日)までに再契約に至らなければFAとなり、他球団との交渉が解禁となる一方でヤンキース残留の可能性は低くなる。
「ニューヨークが好きだし、ヤンキースが好き」との言葉に偽りはない。
ただ契約内容にかかわらず残留を希望しているわけではなく、年俸や守備機会などの条件がそろうことが必要となる。
ニューヨークと松井の「相思相愛」は微妙な状況の中で揺れている。
松井秀喜:「MVP!」の大声援 笑顔で優勝パレード
2009年11月7日 10時44分 毎日新聞
米大リーグのワールドシリーズで9年ぶり27回目の優勝を果たしたヤンキースが6日、当地で優勝パレードを行い、シリーズ最優秀選手(MVP)を獲得した松井秀喜選手(35)らが沿道を埋めたファンから熱狂的な祝福を受けた。
パレードは、マンハッタン南端からブロードウェーを通り市庁舎までの約1.5キロ。
紙吹雪が舞う中、松井選手がオープンカーに乗って姿を現すと、「MVP!」と大声援が起きた。笑顔で手を振っていた松井選手は「すごかったですね。感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。
市庁舎のセレモニーでは3選を果たしたばかりのブルームバーグ市長が「王座をニューヨークに取り戻してくれてありがとう」と祝福した。
同市によると、約2時間のパレードで沿道には50万〜100万人が詰め掛けたという。米メディアは紙吹雪の量を36トンと推測した。
松井に「MVP、MVP」の大合唱 ヤンキースパレード
2009年11月7日10時42分 asahi.com
大リーグのワールドシリーズを9年ぶりに制したニューヨーク・ヤンキースは6日、当地で優勝パレードを行い、日本選手初の最優秀選手(MVP)に輝いた松井秀喜選手(35)らは車上からファンの大歓声にこたえていた。
松井選手が通ると、沿道に詰めかけたファンから「MVP! MVP!」の大合唱がわき起こった。
松井選手は「幸せな時間だった。何でもいい時間は早く過ぎてしまう」と喜びをかみ締めていた。
米メディアによると、100万人以上のファンが沿道を埋めた。
オファー来てからスタート 松井秀、契約延長は不透明
2009/11/07 11:00 【共同通信】
今年が4年契約の最終年で、去就が注目されるヤンキースの松井秀喜外野手は6日、ロッカー整理でヤンキースタジアムを訪れ、契約問題については代理人とまだ話し合っていないとし「あくまで自分自身は受け身。オファーが来て初めてスタートする」と話した。
松井秀は今季、142試合に出場し、打率2割7分4厘、28本塁打、90打点。ワールドシリーズでも6試合で3本塁打、8打点の活躍で最優秀選手(MVP)に選出されたが、両ひざの不安から一度も守備に就かなかった。
ヤンキースは指名打者をベテラン選手に休養を与える意味でローテーション制にする意向で、来年36歳で、守備に不安のある松井秀との契約延長は不透明な状況だ。
松井秀は契約で譲れない条件について「まだ自分の中でそんなにしっかりとは固まっていない」とし、守備に就けることは決断の大きな要因になるか、との質問に「あくまで自分ができるかどうかだから、それを証明すればあまり関係ない」。
ヤンキースは5日から15日間は松井秀との優先交渉期間があり、この間に交渉がまとまらない場合、松井秀はフリーエージェント(FA)になり20日からヤンキースを含めた全球団との契約が可能になる。
松井秀、歓喜のパレード=「すごかった」と優勝実感−大リーグ・ヤンキース
2009/11/07-08:43 時事通信
米大リーグで9年ぶり27度目のワールドシリーズ制覇を遂げたヤンキースが6日、当地で優勝パレードを行い、同シリーズの最優秀選手(MVP)に輝いた松井秀喜外野手らの選手、球団関係者が沿道を埋めたファンから祝福を受けた。
パレードは午前11時に始まり、高層ビル群などからの紙吹雪が舞う中、中心部のマンハッタン南端から市庁舎まで約1.4キロを約2時間かけて進んだ。
晴れ、気温約8度の肌寒い天候。
選手らはオープンカーなどに分乗し、グレーのコートを着用した松井秀は終始笑顔で右拳を軽く挙げて大歓声に応えた。
止まらぬ「MVP」コールに松井秀は「すごかった。ファンがすごく熱狂していたし、びっくりした」と言う。
車上での約45分間を「何でも良い時間は早く過ぎるように感じるもの。本当に幸せな時間だったから、けっこう、早かった」と、喜びをかみしめた。
松井秀喜:米メディアも称賛「ヤ軍、契約について熟慮へ」
毎日新聞 2009年11月5日 22時36分
ワールドシリーズMVPに輝いた松井秀について、米メディアからも称賛が相次いだ。
米全国紙のUSAトゥデー紙は、松井秀の先制2ランについて「5万315人の満員の観衆に興奮と衝撃を与えた」と書き、デイリー・ニューズ紙は「今夜が最後のピンストライプユニホームだったかもしれない松井が6打点を挙げた」
「松井は今夜、ヤンキースの選手として歴史を刻んだ」とたたえた。
同紙は、松井秀とヤンキースの契約が今季限りであることに触れ、「問題は、彼がその(ヤンキースでワールドシリーズを制する)機会を増やすためにチームに戻ってこられるかどうかだ」とした。
ニューヨーク・タイムズ紙も「この活躍でヤンキースは契約について熟慮することになるだろう」と伝えた。
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2009年11月05日
初回、第一打席で松井が2ラン・ホームラン!!ヤンキース史上最強の指名打者、やってくれたぜぃ!!
このシリーズ、ペドロとの相性がかなり好い。
粘りに粘っての先制2ラン。
今日で決めようぜ!
って、いってるそばから一点返されちまうし。。。
現在三回裏、ヤンキース攻撃中。
ヤンキース 2 対 1 フィリーズ
ヤッホー!!
今日は松井デーだぁ!
3回裏、2アウト満塁、2ナッシングからセンター前2点タイムリー!
ここまで、松井が全打点!
MVPも夢じゃないぞ!
現在4回表 フィリーズの攻撃
ヤンキース 4 対 1 フィリーズ
さて、ペドロ・マルチネスが降板!
代わってダービン。
現在5回裏、ヤンキースの攻撃。
ジータ、エンタイトル・2ベース!!
テシェイラ、センター前ヒット!
やったぁぁああああ!!
また松井だぁああ!!
今度は右中間へ2点タイムリーだ!!
今日、松井はこれで6打点!
場内、MVPコール!
スタンディングだぃ!!
ヤンキース 7 対 1 フィリーズ
ん〜〜、眠ったままでいて欲しかったハワードに一発。。。
現在6回表、フィリーズ攻撃中。
ヤンキース 7 対 3 フィリーズ
7回裏。
松井の4打席目は、ハーフスウィングを取られて三振・・・。
ドンマイ、ドンマイ。
7回を終わって、点差は変わらず。
ヤンキース 7 対 3 フィリーズ
8回表、1アウトを取ったところで、マーテイに代わって守護神登場!
頼むぜリベラ!!
ヤンキース 7 対 3 フィリーズ
さぁ、最終回だ!!
GO! リベラ GO!!
ヤンキース 7 対 3 フィリーズ
やったぁぁあああ!!!
おめでとうヤンキーーーース!!
史上最多27回目、今世紀初優勝!!!
松井MVP!!
松井秀、日本人初のWシリーズMVP獲得!
2009.11.5 14:03 産経新聞
米大リーグ、ワールドシリーズ第6戦が4日(日本時間5日)行われ、ヤンキースが7−3でフィリーズを下し、対戦成績4勝2敗で9年ぶり27度目の世界一に輝いた。
「5番・指名打者」で先発出場したヤンキースの松井秀喜外野手(35)は、先制2ランを含む3安打6打点の活躍で、チームを勝利に導いた。
さらに松井秀は今シリーズのMVPを獲得した。
松井秀はチームの世界一、MVP獲得について「最高ですね。この日のために頑張ってきました。(今日の活躍について)ちょっと自分でもびっくりです。夢みたいです」とコメントした。
松井秀は今シリーズの6試合に出場し、8安打8打点3本塁打で打率.615の活躍で、チームの9年ぶり世界一に大きく貢献。
日本人初のMVPに輝いた。
ヤ軍GMは松井秀との再契約を明言せず
2009.11.5 19:56 産経新聞
米大リーグ、ヤンキースのブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)は4日、今季で4年契約が終わる松井秀喜外野手について「素晴らしい働きをしてくれた」としながらも、契約については「まだ何も決まっていない。球団にとって最良の決断をしたい」と話すにとどめ、再契約の意向は明言しなかった。
ヤンキースは5日から15日間は松井秀との優先交渉期間があり、この間に交渉がまとまらない場合、松井秀はフリーエージェント(FA)になり20日からヤンキースを含めた全球団との契約が可能になる。
松井秀は4日のワールドシリーズ第6戦で優勝決定後、残留への気持ちを「そうなればいいと思う。僕はニューヨークが好きだし、ヤンキース、チームメートも好きだし、ファンが大好き」と話した。
松井秀は今季公式戦で142試合に出場し、打率2割7分4厘、28本塁打、90打点の成績を残したが、ひざに不安を抱え、守備には一度も就かなかった。
ワールドシリーズでは6試合で3本塁打、8打点と活躍し、最優秀選手(MVP)に選出された。
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