2008年07月04日

WADAの陰謀

「酸素摂取や酸素運搬、酸素供給を人為的に促進すること」
世界反ドーピング機関(WADA)の2008年禁止表国際基準に、こんな項があるんだとか。
だから「ベッカムカプセル」が使用禁止?
これってWADAの嫌がらせじゃないのかね。
JOCも焦って自粛の表明や通達なんかしてるし、高野連も追随したとか。

まぁ、世界的にドーピングが煩く、厳しくなってるのは理解できるけど、これってどうなの??
「競技力の向上になる可能性が考えられる」ってなことらしいけど、だったら水着も禁止しろっての。
高圧酸素カプセルったって、たかだか1.3〜1.5倍っしょ?
医療用の高濃度ならどうかと思うけど、それだって基準がないんだからねぇ。
オリンピックを含めて国際競技は、何かにつけて日本に難癖をつけやがる。
これまでも好成績を出す度に、軒並みルールを変えてきた。
今度はドーピングでも嫌がらせか?
IOCの返答や対応も要注目だね。
高野連もどうすんだ?
これがドーピングなら、一昨年の早実の優勝も取り消しってか?
まさかねぇ。。。

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ベッカムカプセル、北京は禁止!?/JOC
6月18日8時1分配信 サンケイスポーツ

日本オリンピック委員会(JOC)の常務理事会が17日、都内で開かれ、高圧酸素カプセル(通称ベッカムカプセル)の使用がドーピング(禁止薬物使用)違反となる可能性が日本アンチドーピング機構(JADA)から指摘され、議論が交わされた。
ベッカムカプセルは疲労回復などに効果があるとされ、国内外のサッカー、野球などの多くの選手が利用。
だが、世界反ドーピング機関(WADA)の2008年禁止表国際基準には「酸素摂取や酸素運搬、酸素供給を人為的に促進すること」の項がある。
専門業者からJOCに現在、北京五輪用に3台(1台約500万円)の無償提供が持ちかけられているが、保留状態にあるという。
JOCの遅塚研一専務理事は「一昨年の甲子園で(早実高が)優勝したときに斎藤佑樹君が使ったという。効能はあるらしいが、人工的に身体を作り直せるなどドーピング違反になる可能性がある以上、今後は使うな、と言わないと」と警鐘を鳴らした。
JOCはJADAと協議し、近く国際オリンピック委員会(IOC)に違反に当たるのか文書で問い合わせる予定。
また、JADAは競技団体などに使用自粛を文書で通達する。
遅塚専務理事は「禁止なら世界的に(禁止と)するべき。マジメに聞いた日本だけがわりを食わないようにしないと」とも話した。


JOC、高圧酸素カプセルの使用控えるよう注意喚起
06/17 22:40 SANKEI DIGITAL

日本オリンピック委員会(JOC)は17日の常務理事会で、疲労回復などに効果があるとされる高圧酸素カプセル(通称・ベッカムカプセル)の取り扱いについて、国際オリンピック委員会(IOC)に問い合わせる方針を示した。
JOC幹部によると、日本アンチ・ドーピング機構では、禁止リストの「酸素摂取や酸素運搬、酸素供給を人為的に促進すること」に抵触しかねないため、同カプセルを安易に使用しないようさらに注意喚起する方針。
ただ同カプセルがドーピングにあたるかどうかがあいまいで、同カプセルを使っても、尿検査などでは使用の有無が分からない。
このためJOCでは「日本も使わないが、他国も使わせない方策を講じなければ、日本だけが損をしかねない」と対応に苦慮しており、IOCの見解も問い合わせたいとしている。


高野連の「高圧酸素」自粛 野球部や販売元に困惑広がる
2008年07月03日21時05分 J-CASTニュース

日本高野連が「高圧酸素カプセル」の自粛を決めたことに対し、高校野球部から戸惑いが出ている。
販売元も、「ドーピングとは言えない」と反発しているが、高野連では、「反ドーピングの流れに従った」と理解を求めている。

「ドーピングの基準がよく分かりません」

「ドーピングの基準がよく分かりません。私には、競技力向上には関係ないように思えますが…」
高知県の明徳義塾高校野球部の飯野勝部長は、日本高野連が2008年7月2日に発表した高圧酸素カプセルの使用自粛に対し、困惑した様子を見せた。
同部では、08年春の高校野球センバツ大会に際し、宿舎近くの専門施設でこのカプセルを利用していた。
高圧酸素カプセルは、疲労やけがの回復に効果があると言われる。
2002年サッカーW杯で、ベッカム選手が使用して骨折のけがから驚異的に回復したため、「ベッカムカプセル」とも呼ばれる。
日本では、06年夏の甲子園で、ハンカチ王子の早実・斎藤佑樹投手が大会宿舎で使用してからブームとなり、高校球児らに広く使われるようになっていた。
高野連の突然の決定は、日本オリンピック委員会(JOC)が北京五輪にカプセルを持ち込まないことを6月24日に発表したのがきっかけだ。
一般の人やマスコミから「高野連はどうするのか」と問い合わせが相次ぎ、内部で検討。
その結果、国際的に反ドーピングの流れが強まっており、将来、国際大会に出ていくことを考え、7月5日の公式試合から使用を自粛することにした。
高野連やJOC が拠り所にしたのが、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が出した高圧酸素カプセルについての見解だ。
それによると、世界反ドーピング機関(WADA)の委員会が、「酸素摂取や酸素運搬、酸素供給を人為的に促進する可能性がある」として、禁止方法になるとの結論を出した。
このことから、JADAでは、「使用を控えるべき」と考え、JOCなどの加盟団体に伝えた。
事務局次長は、「五輪では、明確に禁止されてはいませんが、ドーピングに抵触する可能性があるということです」と説明している。

「競技力の向上になる可能性が考えられる」

日本高野連などの決定に対して反発しているのが、販売元だ。
5割ほどのトップシェアがある高気圧エアチェンバー「オアシスO2」を扱う日本ライトサービスの事業部では、「困惑していますね」と明かす。
「競技力の向上というのは、まったくありません。うちのは、空気に圧力をかけて1.3倍にしているだけです。海抜2000メートルから0メートルに降りてきたときの酸素摂取量の変化しかありません。マッサージと同じ位置づけと思っています」
事業部の担当者は、酸素濃度が高い医療機器とは違うとして、「ドーピングの定義があいまいなので、明確にしてほしい」と訴える。
同社には、ここ数日で、利用者から問い合わせが相次いでいる。
高校野球部からは、「大会の何日前までなら大丈夫か」との問い合わせなどが来ているという。
担当者は、「うちが答える立場ではない」と困っており、近くJADAなどに照会状を出したいとしている。
高圧酸素カプセルは、どこまでがドーピングと言えるのか。
JADA の事務局次長は、「血液中のヘモグロビンと結びつく酸素が増えると、人間の体のエネルギー量が増えます。どのくらい高まるかは分かりませんが、競技力の向上になる可能性が考えられるということです」と説明する。
ただ、「高圧」の定義については、「明確になっていませんので、分かりかねます。自粛した方がいいというのは、後から何かあると困るということです」と話している。
一方、高野連の事務局長は、「私どもとしては、医学的な数値について判断しようがありません。国際的に反ドーピングの方向が出ており、何らかの判断をしなければ加盟校が困ると考えました。何日前までなら大丈夫ということでなく、使用を控えてほしいということです」と話す。
将来は、JADAに加盟し、ドーピング検査をすることを検討中としている。

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gocoo04 at 09:49コメント(0)トラックバック(0)スポーツ | ニュース・報道 この記事をクリップ!

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